2013年04月14日
神が舞い降りた日
札幌２－１徳島
前半と後半とでは、まったくの別チームでしたが、今日の試合のキモは、ヤッパリ何と言っても、
ＧＫ杉山のＰＫセーブに尽きますね。
ピッタリの読みで弾き返した後のシュートもセーブし、ゴールを割らせませんでした。
（天敵ソリマチンが監督だった、厚別での湘南戦での高原のＰＫセーブを思い出しました）
おそらくですが、これが決められていたら、前半の出来を考えると、この後ズルズルズル…と。
だから、このＰＫセーブは大きなポイントだったと思います。
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