2024年05月29日
呆れた!!【追記あり】
【最下段に追記しました】
当ブログでは、先日来ミシャの交代 (辞任・解任問わず)を求めていましたが、
本日オヒサルから発表がありました。
「北海道コンサドーレ札幌にかかわる全ての皆さまへ」としてメッセージが書かれています。
結論を言えば、現状維持
ミシャの続投。
https://www.consadole-sapporo.jp/news/2024/05/10331/
開いた口が塞がらず、呆れてしまい何も言えません。
監督交代という変化を求めず、ただただ今までの惰性だけのミシャの続投決定。
三上も自分の保身としか思えません。
これで来季のJ2降格が事実上決まってしまいました。
この発表を受けて、当ブログ・ボクとしてもクラブに対する立ち位置を考えます。
チーム・選手たちは今までどおり応援するけど、クラブ・三上・ミシャには一切応援はしません!
今季の試合もDAZNとスカパー!の契約があるので視聴しますが、来季は契約の有無から考え直したいと思います。
【追記】
三上もミシャも、J2に降格したら「責任を取って辞任・解任します」は、責任を取ったことにはならない。
それはただ単に、責任放棄・放り出し、無責任でしかない。
自分たちはチームから離れてしまえば関係なくなるけど、チームスタッフ・選手(いずれも辞任や移籍した者は除く)・ファン・サポーターは、
J2の現実を受け入れ、向き合わなければならない。
そうならないために行わなければならない責任の取り方が今のはずなのに、甘言を弄して引き延ばす三上、
断固として自分の考え方を変えずに、気に入った選手を酷使続けて負傷させておきながら、
記者インタビューで選手の故障を嘆いてみせる無策のミシャ。
そして、今ファン・サポーターの間で監督交代を巡って、気持ちが分断されているこの状況作った張本人の三上とミシャの責任は非常に大きい。
絶対に許せない、絶対に。
2024年05月27日
潔さ
ボクは野球はキライなので、まったく見ませんがネットニュースでこのことを知りました。
「【西武】松井稼頭央監督が休養「私の責任」最下位低迷 渡辺久信GMが28日中日戦から監督代行」
https://news.yahoo.co.jp/articles/67a83830d1746c908c508e0e30989129659b4740
サッカーと違い、降格システムがない野球でさえ、最下位になった責任を取って監督が休養(辞任・解任)するという、
チームのトップとして何と潔くて清々しい行動でしょうか。
翻って我らが北海道コンサドーレ札幌。
一向にミシャの動向が聞こえてこないってどういうこと?
ミシャ本人が粘っているの?
ミシャは辞任を申し入れたが、三上が慰留してるの??
それとも、どちらも何も考えてない???
最低・最悪でしかない!
チームにとっても、選手にとっても、パートナー企業様に対しても、ファン・サポーターに対しても。
先週の鹿島戦でのやる気・覇気のないプレー結果を受けて、クラブからすぐにでもミシャの解任発表があるものだとばかり思い、
毎日何回もオヒサルのHPを開いても、今現在に至るまでまったくの動きなし。
ノーテンキなルヴァン杯富山戦のイベント案内のみ。
6月2日から29日までの4週間に、ルヴァン杯・天皇杯含めて8試合の過密日程・過酷移動が控えています。
ただでさえ、純粋なターンオーバーも難しいチーム事情なのに、これ以上ミシャの異常な選手起用で選手が壊されるのはたまったもんじゃない。
1日でも、1時間でも1秒でも早く、ミシャの解任発表をして、取りあえずは現コーチ(杉浦以外)が暫定的に指揮を執る体制を作ってくれ!!
本当に待ったなしだ!!
2024年05月25日
2024年05月25日
2024年05月22日
2024年05月20日
末期症状
道新の記事によると、昨日の柏との敗戦を受けての選手のコメントの中で、
後半13分から途中出場した身長170センチの原は交代当初、左ウイングバック(WB)に入っていたが、中村らの投入により右WBを任され183センチのジエゴと勝負する状況になり、ミスマッチが生じていた。
岡村は試合後、「ジエゴが強いのが分かっていた中で(原)康介と勝負したらどうなるのか、どのように止めるのか、ベンチワークも含めて考えていかないと」と指摘した。
また、後半44分に荒野に代わり出場した家泉は本職のセンターバックではなく、ボランチに入った。家泉は「求められるのでやらないといけないのは分かるが、(ボランチ起用の)意図は分からなかった」と、ベンチと選手間の共通認識に食い違いが生じていたことを示唆した。
もうさぁ、戦術や起用に対して、ここまで選手から疑問や不信感を持たれてるって、ミシャの限界を感じて内部崩壊が始まっているんじゃないの?
このままじゃチームがバラバラになってしまう!
もう猶予はない!!
以前は、ミシャのプライドも考慮して自ら辞任を勧めたけど、昨日のメチャクチャな采配でミシャを尊重する必要もなくなりました。
ミシャは即刻「解任!!」
幸い、次節のリーグ戦前に、22日のルヴァン杯があり、ここで緊急的にコーチの砂川・沖田で対応して、その間に新監督と交渉してほしい。
モチロン、現通訳の杉浦氏は対象外。
そして三上は、ここまで決定が遅れたことを直ちに詫びて経営から退け!
2024年05月19日
2024年05月15日
2024年05月14日
グッドタイミング!!
前回、当ブログはミシャの交代(辞任・退任・解任)すべきである旨の投稿をしましたが、
その中で後任者について、「個人的にはお願いしたい人材がいる」と記しただけで、
敢えて氏名は伏せていました。
しかしながら、本日、以下の報道により、タイミングが合っていることもあって再び投稿します。
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/895445?top
昨季、J3金沢の監督を退任し、今季からJ2栃木のヘッドコーチに就任したヤンツーさんこと、柳下正明氏です。
そう、かつて2004年~2006年のJ2時代に監督をしていた方です。
あの時代は、財政状況も悪く、選手も高卒選手ばかりのチームで、およそプロチームとしては体をなしていない中での就任でした。
就任1年目は年間4勝しか出来ずに、圧倒的なJ2最下位でした。
あの時にJ3があったらと思うと、背筋が寒くなります。
また当時のクラブ職員の不祥事もあり、クラブスポンサーが撤退する事態となり、その直後の試合の後、
強風の厚別競技場で、丸刈りした故石水勲氏とともに、ピッチ上でサポーターに向かい、謝罪とチームを強くしていくので、
これからも応援してくださいと、シッカリと説明してくれて、涙が込み上げてきたのを忘れることはできません。
結果的にJ1への昇格は出来なかったけど、当時の若手選手を育成しながら、「アクションサッカー」を掲げてチーム作りをしてくれていました。
しかしながら、若手選手の育成のためもあり、TVなどのメディア出演を極端に抑制させたことなどから、クラブ側との関係が悪くなり、
最終的にはクラブからの契約しない通達前に、メディア側へのリークがあり、そのメディアからのインタビューで契約しないことを伝えられるという、
無礼極まりない対応をされチームを去ったのでした。
なので、ボクが考える以上に要請・招聘するには大変難しく、クラブ側が過去の非礼を丁寧に謝罪したうえで、
誠心誠意を尽くしてお願いするしかありませんが、ミシャの後任に迎えて欲しいと考えています。
サスガにすぐには難しいかと思うので、当面はクラブ内でS級ライセンスを持っているコーチを代理で据えるしかないと思います。
(現通訳の杉浦氏は、S級はこれからなのと、実戦経験もない、さらにミシャ式の継続になるので不可)
当時の柳下氏のアクションサッカー、そして当時の3-5-2のシステムも、現状と大きな違和感なく対応できると思います。
あとは、守備のテコ入れと若手選手の融合・育成が期待できます。
そしてミシャとの正式な決別を!!
クラブは一刻も早く動け!!
柳下さん、もう一度チームを助けてください!!
2024年05月12日
重症
【トレーニングマッチ結果】vs 札幌大谷高校
● スコア
1本目 北海道コンサドーレ札幌 0-0 札幌大谷高校
2本目 北海道コンサドーレ札幌 0-0 札幌大谷高校
https://www.consadole-sapporo.jp/news/2024/05/10247/
https://twitter.com/consaofficial/status/1789507231127667031?s=46&t=JVQlKAgUzNZWu5BkLjcahA
控えの選手がメインだったとしても、高校生チーム相手の試合で無得点?
いったいどうなってるの??
ミシャサッカーは、もはや高校生にも通用しない。
以前から思っていましたが、当ブログは、今ここで主張します。
これ以上晩節を汚すことのないよう、ミシャには勇気ある決断を求めます。
ミシャ自身でコンサドーレから身を引いてください。
名誉ある「辞任」ということで。
同時に、GMの三上もGM職を解いてください。
チーム強化能力は高いですが、経営能力・総合的なマネージメント能力がありません。
ですから、以前のように強化部長に専念してください。
これらが、今季のこれまでの成績・結果に対する、監督・GMとしての責任の取り方だと思っています。
ミシャには感謝しています。
就任初年度の2018年のリーグ4位の順位。
そして伝説になった2019年のルヴァン杯の準優勝。
ボクも埼スタまで応援に行ってきました。
そして、結果的にこの2019年がミシャのピークでした。
翌2020年の新型コロナウイルス大流行により、全世界の人たちの生活環境が一変してしまう事態になり、
Jリーグも無観客試合や、J2への降格を無しにするなど緊急対策を講じました。
ここでのミシャ・札幌の対応が失敗を招いたと思っています。
各チームも対応に苦慮していた中、J2への降格がなかったのだから、普段ベンチに入れない若手選手たちを積極的に起用して、
試合勘を持たせ、チームの連係を確認し、成長を促すことをやるべきだったし、やらなければなりませんでした。
しかし頭の固いミシャは、頑なに同じメンバーで同じ戦い方ばかり続けてしまい、当然使い続けられる選手は疲労し、
パフォーマンスが落ち、ケガまでしてしまう悪循環が続きました。
その中で、キム・ミンテや白井康介、岩崎悠人、檀崎竜孔などのベテラン・若手有望選手を育てることなく、ことごとく移籍させてしまいました。
そして昨年2023年も、ギリギリようやくJ1残留できた苦労を考えたら、今季から新しい監督に任せるものとばかり思っていました。
なぜなら、もうすでにミシャの賞味期限は切れてるから。
しかし三上はまったく動かず、美辞麗句を駆使してコンササポを騙してミシャ体制7年目の継続をさせてしまいました。
その結果が、今の成績です。
今季ももう1/3の試合が消化されようとしています。
J1残留のためには、時間が残されていません。
クラブスローガンじゃないけど、「ミシャとともに降格へ」なんてまっぴらごめん!
J2への降格は、ミシャだけにしてくれ!(J2チームへの監督就任)
「解任」という、これまでの経歴に泥を塗りたくないので、ミシャには強く「辞任」という選択を求めます。
ミシャ、辞めてくれ!!
こういう投稿をすると、「じゃあ次の監督は誰にするんだ?」「誰が残っているんだ?」などという、
もっとも至極的な反論があるでしょうが、ボクたちには人事権がある訳ではないので、個人的にはお願いしたい人物はいますが、
名前を出してもひたすら不毛な展開になるため、本投稿に関しては、賛否に関わらず、コメントを受け付けませんし、
コメントされても返信はしないので、悪しからず。
ともかく、一刻も早いミシャの「辞任」「退任」「解任」を!
そして三上のGM職の解職を!!
待ったなしです。
2024年05月11日
2024年05月10日
久しぶりに岩谷勝三
6日の試合後、ショックと怒りでオフィシャルサポーターズブログも含め、
ほぼほぼコンサドーレ情報を遮断していましたが、たまたまTV番組表のEPGをチェックしていたら、
15日の仕事人ナイトのホーム磐田戦が、HBCで生中継されることが分かりました。
(すでにオヒサルから発表されているのかもしれませんが)
18:45~21:28までのロング中継となります。
普段なら日ハムの中継になることが多い水曜日です。
この日が日ハムの試合がないのか、あるけどそれを蹴ってでもの中継かは分かりませんが、
HBCには感謝!しかありません。
しかも放送席のゲストにはコンサドーレの熱烈サポーターの、ミスターこと「鈴井貴之」氏も。
解説は石川直樹氏です。
お忘れなく!
DAZNでは解説は曽田雄志氏です。
タイトルにしましたが、岩谷勝三→磐田に勝つぞうの意味です。
その前に、11日のアウエー川崎F戦も、何とかしてよ!
2024年05月06日
2024年05月03日
スタメン発表(2024J1リーグ第11節vsC大 AWAY[ヨドコウ])
[北海道とともに、世界へ]
菅野さん、誕生日&J1通算350試合出場オメデトー!!
三上とミシャのミカミシャコンビには期待も希望も持てない。
ホームG大戦の勝利で一時的に収まりかけたミシャへの逆風が、また吹き始めている。
上位チームであろうが、この試合での勝利以外の結果ではミシャは「落第」決定。
さらに、三上がその決定を出来ないなら、三上も「落第」決定。
それから主将の荒野、仮にもキャプテンマークを巻いているんだから、
スタジアムに応援に来ているサポーターにキレたり、そんなシーンを見せてパートナー企業に不愉快な思いをさせるんじゃないよ!!
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