2014年10月19日
何とか勝ち残り

札幌2-0富山
石井
都倉
前半からボールを支配するも、なかなかシュートが枠に飛ばずゴールが遠かったですが、
後半風上に立つと、再びボールを支配でき、得点者の両名ともにオフサイドラインを計算したポジショニングから、
見事なスルーパスに反応し、相手GKと1:1となったところを落ち着いて決めたゴールでした。
(特に先制の石井のゴールシーンは、アジア大会準決勝の荒野のゴールシーンを思い出させました)
これで次節・ホーム湘南戦に弾みがつきました。
相手は優勝を決めているので、紅葉観光と温泉に来てもらえたら、
コチラもシッカリとオ・モ・テ・ナ・シで勝たせてもらいたいのですが

ところで、富山のシュート数2本(前半1本、後半1本)って、どのシーンでのシュートがカウントされたの?
だって、特に前半はスカパーの手持ちの集計でも0本だったのに。
わからない・・・
