2006年12月29日
夢のはじまり
10年前に北海道に初めてのプロスポーツチーム「コンサドーレ札幌」が誕生して間もなく、このフレーズが使われました
それから10年、元日の国立へ向かうための本日の大きな一戦
チームの総合力・選手個々の能力、どちらも相手が上回っているのは百も承知
仮に実力差が4:6、いや3:7、ううん、極端な話1:99だって構わない
その、1の分の勝利が今日であるならば、元日の国立での決勝の舞台に立てるのは我々のチームなのだから
そして始まる新たな伝説
さあ、新たなる伝説のはじまりを我々全員で作り上げ、後押ししようではありませんか!
チームの総合力・選手個々の能力、どちらも相手が上回っているのは百も承知
仮に実力差が4:6、いや3:7、ううん、極端な話1:99だって構わない
その、1の分の勝利が今日であるならば、元日の国立での決勝の舞台に立てるのは我々のチームなのだから
そして始まる新たな伝説
さあ、新たなる伝説のはじまりを我々全員で作り上げ、後押ししようではありませんか!
Posted by Ackey at 06:30│Comments(1)
この記事へのコメント
今日はテレビ観戦で応援します。
確かに、徹底的に押されるでしょう。
トーナメントは点を取られないことが重要です。
PK戦の予感が。
確かに、徹底的に押されるでしょう。
トーナメントは点を取られないことが重要です。
PK戦の予感が。
Posted by 初老クライフ at 2006年12月29日 10:15